「水ダウ」粗品にドン引き、禁断の吉本重鎮イジり 浜田が制止して「アカンよ」、松本叱る「ほんまに言うなよ!」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
こんにちは、お笑い好きのブロガーです。今日は、先日放送されたTBS「水曜日のダウンタウン」で話題になった、霜降り明星・粗品のマジで死ぬかと思ったエピソードについて書きたいと思います。
番組では、検証企画「マジで死ぬかと思ったエピソード誰でも1つは持ってる説」のプレゼンターとして粗品が登場しました。彼は、「ちなみに僕も、マジで死ぬかと思ったエピソードがありまして」と言って、浜田雅功も興味津々になりました。
粗品が語ったのは、自宅に怪しい小包が届いたときのことでした。差出人を見ると、「中田カウス」と書いてあったそうです。中田カウスというのは、お笑い芸人であり、爆弾や毒物などを使った過激なネタで知られています。粗品は、「マジで死ぬかと思いました…自衛隊呼んで開けてもらおうかと…」と言って、会場を驚かせました。
しかし、その小包は中田カウスからのネタだったことが判明しました。中身は、粗品が以前出演したドラマ「俺の家の話」のDVDだったそうです。中田カウスは、粗品にドラマを見て欲しかっただけだったのです。
この話を聞いた浜田や松本は、粗品を叱りました。「ほんまアカンよ」と注意した浜田は、「よくないよ」と諭した松本に続き、「ほんまに言うなよ!」と言って笑わせました。
私は、このエピソードを見て、粗品のリアクションが面白かったと思いました。彼は、中田カウスからの小包に本気で怯えていたようですが、それがネタだったことに安心した様子も見せました。また、浜田や松本のツッコミも秀逸でした。彼らは、粗品をフォローしつつも、中田カウスに対する配慮を忘れなかったと思います。
このように、「水曜日のダウンタウン」では、お笑い芸人たちのマジで死ぬかと思ったエピソードが次々に披露されました。他にも、千鳥・大悟やEXIT・兼近などが登場しました。皆さんは、どのエピソードが一番印象に残りましたか?