テキーラ１３杯のＧＡＣＫＴ ベロベロ仰天発言「その名前を呼ぶなんて」とネットヒヤヒヤ「よく放送できたなｗ」（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース
こんにちは。今日は、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演したミュージシャンのＧＡＣＫＴさんの話題をお届けします。この番組では、ゲストがお酒を飲みながら、面白い話やエピソードを披露するというものです。ＧＡＣＫＴさんは、梅酒ソーダ割りとテキーラを合わせて１３杯も飲んでしまい、かなり酔っ払っていました。その様子は、以下のようなポイントにまとめられます。
- 握手の強さに驚かれる：ＧＡＣＫＴさんは、番組の冒頭でスタジオメンバーと握手をしましたが、その握手の強さに小木博明さんが驚きました。ＧＡＣＫＴさんは「出会った時から戦いは始まってるんで」と言って笑いを誘いました。
- 食べていないものを明かす：ＧＡＣＫＴさんは、自分の食生活について話しましたが、その中で「もう２５年食べてない」というものがありました。それは、なんと「ご飯」です。ＧＡＣＫＴさんは、ご飯を食べると太ると思っているので、代わりにパンやパスタを食べているそうです。松本人志さんは「食べたくなる時とかありませんか？」と聞きましたが、ＧＡＣＫＴさんは「全然ないです」と答えました。
- 伊勢谷友介の名前を叫ぶ：番組のラストでは、ゲストが制限時間内に番宣をするというコーナーがありました。ＧＡＣＫＴさんは、２３日に公開された映画「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～」（武内英樹監督）を告知するはずでしたが、酔っ払っていたせいか、映画のタイトルを「翔んだ伊勢谷友介」と言ってしまいました。伊勢谷友介さんは、前作「翔んで埼玉」に出演していた俳優ですが、２０２０年に覚せい剤取締法違反で逮捕されています。ＧＡＣＫＴさんは、タイムオーバーになっても気づかず、カメラに向かってサムアップし、「いや～…。伊勢谷君戻ってきてー！」と絶叫しました。
ＧＡＣＫＴさんの酔っ払った姿は、ネットでも話題になりました。多くの人が、彼の発言に驚いたり笑ったりしていました。ＧＡＣＫＴさんは、いつもクールでカッコいいイメージがありますが、お酒に酔うと人間味が出るのかもしれませんね。彼のファンは、彼の素の姿を見られて嬉しかったのではないでしょうか。
